TOKACHI
CAGLIATA
あなたのお店が
できたてチーズ工房に。
できたてチーズを
つくりたい飲食店を
募集しています。
レストランやバーなどの飲食店で、できたてチーズを手づくりしたい。
そんな思いに応えるのが、「十勝カリアータ」です。
カリアータとは、固まり始めた乳(カードとも言います)のこと。
いわば、チーズのもとです。
十勝カリアータがあれば、モッツァレラからブッラータまで、
できたてのチーズをお店でつくることができます。
どんな料理にするかは、アイデアしだい。一緒にチーズの可能性をひろげていきましょう。
飲食店のさまざまなニーズに
お応えします。
今までにない
チーズメニューを
開発できる。「できたてチーズ」
で新しいお客様へ
リーチできる。チーズ料理の
バリエーションを
増やせる。お客様と一緒に
チーズづくりの
ワークショップができる。
十勝カリアータの特長
十勝カリアータで
つくれるチーズ
モッツァレラからブッラータまで、
さまざまなできたてチーズがつくれます。
- モッツァレラ 電子レンジ
- モッツァレラ 湯煎
- COMING SOON
- COMING SOON
- COMING SOON
できたてモッツァレラのつくり方
できたてならではのフレッシュなミルク風味とやわらかな食感が特長です。
電子レンジの場合
200g
「十勝カリアータ」を袋から必要な量を取り出して解凍する。凍っていて取り出しにくい場合は、全部解凍して、必要な分だけ取り出して使用する。
0
[用意するもの]
ビニール手袋、耐熱用手袋、電子レンジ、耐熱ボウル、サービススプーン、塩・水
1
前日より「十勝カリアータ」を冷蔵庫で解凍する ※使用前に常温にしておくと次工程で品温を均一にしやすい
2
200gを耐熱容器に入れ、塩を1g(0.5%)入れる(分量はお好みで)
レンジで加熱
[600W・30秒/500W・40秒]
※加熱時間は量、解凍の度合い、レンジの種類によってご調整ください
3
サービススプーン(または手)で生地をやさしく2〜3回ひっくり返す ※かき混ぜないように注意
4
再びレンジで加熱
[600W・10秒/500W・30秒]
5
少しトロッとしてくる
やわらかい状態になり、手で生地を1回伸ばし、液を包むようにやさしくまとめる
※反対にチーズがまだトロッとしていない状態の場合は、数秒〜10秒ずつ追加で加熱して様子を見てください
6
液を手で包み込むようにやさしくまとめていくとツヤが出てくる
7
半分(約100g)を丸く成形し指でキュッと締めてちぎる
8
水で30秒冷やして、30〜40℃ぐらいの温かい状態で提供 ※サイズや形はあくまで1例です。お好みのサイズ・形へ自在にアレンジ可能です
できたてモッツァレラのつくり方
できたてならではのフレッシュなミルク風味とやわらかな食感が特長です。
湯煎の場合
200g
「十勝カリアータ」を袋から必要な量を取り出して解凍する。凍っていて取り出しにくい場合は、全部解凍して、必要な分だけ取り出して使用する。
0
[用意するもの]
ビニール手袋、耐熱用手袋、耐熱ボウル、または鍋やフライパン、ヘラ、温度計、塩、お湯・水
1
前日より「十勝カリアータ」を冷蔵庫で解凍する ※使用前に常温にしておくと次工程で品温を均一にしやすい
2
200gを耐熱容器に入れ、塩を1g(0.5%)入れる(分量はお好みで)
約80℃のお湯を浸すように入れる
3
やわらかくなってきたら、温度が均一になるように馴染ませる ※「十勝カリアータ」の温度は約60℃が目安
4
やわらかさの状態を見つつお湯を捨てて、再度注ぐ ※やわらかさが足りない時は2回ほど繰り返す
5
やわらかい状態になり、
手で生地を1回伸ばし、
液を包むようにやさしくまとめる
6
手で包み込むようにやさしくまとめていくとツヤが出てくる
7
半分(約100g)を丸く成形し指でキュッと締めてちぎる
8
水で30秒冷やして、30〜40℃ぐらいの温かい状態で提供 ※サイズや形はあくまで1例です。お好みのサイズ・形へ自在にアレンジ可能です
お料理アイデア、いろいろ
これはほんの一例です。できたてチーズで、
独創的なメニューを開発してみませんか?
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